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2016年6月23日 (木)

初めて足尾に行きます♪-5・・・通洞駅のまわりを歩く 2016.6.6

そろそろお昼の時間。どこにしようか迷ってしまい、駅前のふるさと館に入ってみた。定食ものがありそうなうなぎ屋さんの"川本"に決めた。
本日は生姜焼き定食でした。カレーの隠し味が自慢らしい。少し味が濃かったかな、ご飯お変わりしました(笑)満腹になったころ、ライダーたちが入ってきてウナギを注文していた。少しいい値段だけど、かなり安いらしい。そちらも食べてみたかった!
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満腹になり、本日開館している足尾銅山記念室と足尾銅山観光に行くことにしました。お店のご主人が赤い橋を目指してすぐ前の道を降りて行けば近いよと教えてくれた。
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民家の庭先に可愛い色彩のツルバラが目に入った。
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桐の花がまだ見られるなんて!
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カルミアも満開できれい!
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少しここでお勉強しよう。
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こちらの案内をしてくださったのはこの方です。
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このシダ植物(ヘビノネコザ)がある所に銅山があるらしい。
ここ足尾の備前楯山にはたくさん生息しているということです。
鉱脈の発見の第一歩はこのヘビノネコザが決め手となるようです。
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竹細工で足尾銅山で働いている様子が展示されていました。
館長さんがとても分かりやすく、優しく丁寧に教えていただきました。
ありがとうございます。もう一度しっかり教えていただきたいです。
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さて、では足尾銅山観光に入ってみます。
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ここが通洞坑。現在唯一、当時の面影が見られる場所のようです。当時のようにトロッコで入りますが、すぐ終わり。そのあとは自分で探検してくる感じで坑道の中に入ります。順序が書いてありけど、滴る水の音やヒンヤリした空気が何とも怖い。恐る恐る歩いてきました。明治、大正、昭和へと銅山に入る坑夫の姿や掘り方も変わってきます。ここは見学する価値は充分ありますね。
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やっと外に出られました。
足尾の歴史を知るうえでもしっかり見学するのは必要ですね。
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名高い寛永通宝の看板。
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出口近くにある足尾銅山神社の中に面白い顔の狛犬がいました。
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オイオイ、ユニークな顔で見られても!笑っちゃいますね。
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この狛犬は簀子(すのこ)神社に祭られていたのが洪水で流されてしまい、運よく発見されたそうです。その狛犬をこちらに安置しているらしいです。
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小さな神社の全容です。
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さて、見学も終わり、時間までまちあるきです。
どこに行こうかな・・・?まったく当てもなく歩きます。
何か所にも掲げられているこの白い布には音符が見えますね。
”足尾の四季”という歌詞と楽譜のようです。
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迷い込んだような路地にピンク色のムシトリナデシコが群生していて可愛いです。
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なんと白もありました。モンシロチョウが忙しそうです。
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誰も住んでいない家が多く見られます。立派な洋品店だったり、・・・
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この家の屋根の辺りに鶴が描かれていますね。芸者さんの置屋だったようです。
(どこかにカメもいたとか・・・!)嘗ては鉱山で働くたくさんの人がいたので、一番の賑わいだった松原地区というところです。
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お菓子やさんがあった。それも有名なあんこ玉で有名な”安塚”さん。
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御主人にあんこ玉とお茶を注文して中で休ませてもらいました。
いろいろお話しているうちに、Mayumiさんをよく知っている方達でした。

若旦那さんは長年東京の老舗で働いていたようですが、ご両親のもとに帰って一緒にお店をやっているようです。置屋のことも教えてもらいました。隣に流れている小川にバンビも猿もカモシカもやってくるそうです。絶対逃げないヤマメもすぐそばに成長しています。びくびくしながら覗き込むと、大きなヤマメが一匹います。人の気配(影で察知)がすると石の下にもぐってしまうらしい。若旦那さんの癒しの秘蔵っ子かな♪

ご家族で一枚撮らせていただきました。
めったに写真を撮らないという御主人もにこやかに入ってくださいました。
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名物のあんこ玉は黒糖で作っています。
疲れた体に甘さがしみいるようです。
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お花が好きなお母さんはお隣の空き地にたくさんのお花を育てていました。名前は分からないですが、こんな素敵な花もありました。
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みんなに優しく迎えられて、嬉しかった。
結局、かじか荘の車が来る時間までずっとおしゃべりしていました。
一緒にカメラにも入ってくれたし、ありがとうございました。
それでは、また。さようなら。

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コメント

noharatugumi様、こんばんは。

その足尾銅山を見に行ったのです。広い区域に散在している貴重な文化遺産がたくさんありました。初めての私にはまったく知識がないので、案内してくださった友人には申し訳ないです。第一歩の勉強と思っています。日本一の足尾銅山、日本で初めて起きた公害問題、渡良瀬川や田中正造の天皇直訴と断片の知識しかないのです。
noharatugumiさん、高校生の修学旅行で取り上げて勉強するのもいいですよね。

足尾と言えば銅山ですね。
最盛期の頃は活気があってさぞ賑やかだったのでしょうね。
鉱脈の発見にシダ植物…興味深いです。

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