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2016年6月24日 (金)

初めて足尾に行きます♪-6・・・かじか荘への帰り道 2016.6.6

足尾で見かけたお店では足尾銅山の写真を展示していました。まちぐるみで足尾銅山のことをみんなに知ってもらいたい気持ちがあふれていますね。
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こちらは旧足尾町役場、今は日光市足尾出張所?
立て看には代官所跡と書いてありました。
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こちらの廃屋みたいな家も元は立派なお宅のようですね。
昔の栄華は消えてなくなりましたね。
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通洞駅の近くでも、のんびりした猫がたくさん集まっていました。
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通洞駅に戻って、かじか荘の車を待ちます。
また戻ってきました通洞駅。
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通洞駅の階段の横のプレートです。
お昼にはこの音楽が流れてくるそうです。
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Sdsc_2609



かじか荘のお迎えの車がやってきました。これからかじか荘に戻ります。帰る道すがら、いろいろと教えてくださるかじか荘の方はもとは役所にお勤めで、足尾のことが大好きな方でした。(しかし教えていただいたたくさんの名称が頭から抜け落ちてしまいました。ごめんなさい)

この建物は水力発電所?現役です。かなり古めかしいですが・・・。

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みごとに崩れてます。大雪にやられたそうです。しかし世界遺産に登録中のため、いじることができないそうです。すべてを昔の材料と造り方を再現しない限り手を加えてはいけないらしいです。登録するのも大変ですね。つぶれてしまう方が心配な状況です。素敵な煉瓦の建物ですが・・・。
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産業を盛んにした反面、公害という日本で初めて深刻な問題を抱えてしまった足尾でもあります。渡良瀬川に安全な水にして流すための過程の処理所だったかな?
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採集処理を行い、テストして無害を確認してから放水するようになっています。この処理は未来永劫やらなければならない古河の義務となったそうです。
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安全な水が流れるようになり、ようやく渡良瀬川に魚が住みつくようになったということです。以前は魚一匹いなくなった渡良瀬川流域のことを思うとぞっとしますね。
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山の途中にあるお墓です。坑夫のお墓です。
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盛んだったころはこの辺りは一番の賑わいだったそうです。学校も社宅も病院までありました。この空き地に演舞場があったとはだれも想像もできませんが、憩いの場所だったのですね。
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その小滝地区の今は当時を知らしめるような何もありません。
この看板で初めて、ここに?と思い浮かべることになります。
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汚れた体を洗い流す浴場が一日中開いていたそうです。
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かすかに見える石垣が残っていて、これが浴場跡です。
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小滝にした名前の由来はこのそばにある小さな滝です。
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車を止めて、あの辺りに住宅があったとか、中国から連れてこられた集落もそこだと教えてもらいました。かじか荘近くにある慰霊碑は帰国できなかったたくさんの人の悲しみがいっぱい詰まっていそうです。合掌。


無事にかじか荘に着きました。夜は仕事を終えたMayumiさんが来てくださって、一緒に夕ご飯を食べてくれました。そういえば今日の宿泊者は私ひとりでした。
車だからお酒は飲めないのが申し訳ないですね。ノンアルコールビールで乾杯!
私はお奨めのワインを頂いてすっかり、いい気分です。
かじか荘の夕飯は豪華です。のんびりおしゃべりしていて、すっかり時間を超過してしまいました。お部屋に入ってまたおしゃべりをしながら過ごしました。
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明日は朝から一日中、お付き合いしてくださるというMayumiさんは暗い山道をひとりで自宅に戻りました。ありがとうございました。

私は貸切の温泉にゆっくり入ります。
誰もいないので携帯を持ってきて、露天風呂を記念に写してきました。
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明日は足尾の町並みをグルッと廻って説明をしてくださるそうです。楽しみです。




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コメント

noharatugumi様、こんばんは。

足尾は栃木県で宇都宮に次ぐ人口だったそうですよ。鉱業が盛んなので電話の流通も早いし、学校も幼稚園や保育所、更にここが生協の発祥の地らしいです。日本の最先端が日光の山奥に拓けていたんですから驚きです。
変電所として足尾鉱山の使用電力を管理する中枢機能だったそうです。今も使用されていますが、外観がすごいですよね。多分、世界遺産に登録する間は町全体として何もいじれないのかもしれませんね。

足尾銅山が最盛期の頃はかなり栄えていたのでしょうね。
でもその中で、足尾の鉱毒は不幸な出来事でした。
日光とはまた違った歴史を抱える街でもありますね。
発電所の建物、現役ですか…ビックリです。笑

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