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2017年1月20日 (金)

桐生のガイドさんと一緒にまち歩き♪・・・群馬県桐生市 2017.1.14

無料バス「まゆ」の運転手さんかに声をかけていただいた先は旧斎嘉織物の主屋を再現して現存している「四辻の齋嘉」でもあり、「まゆ」のバスの車庫でもある。みなさん、ご一緒に桐生を再生して活気のある街にしようと頑張っておられるのでした。家業の跡継ぎがいなくなり、そのまま放置されていたノコギリ屋根の織物工場を今に生かす方法を考案しながら、活気を呼び戻そうと日夜努力をされています。その「桐生再生」の代表が清水宏康さんです。とても気さくな方で、私がウロウロしていたら、一緒に案内してくださいました。


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最初に見たノコギリ倉庫は若き芸術家のアトリエとなりました。現在5名の方が中の工房で制作に励んでおられるとのことです。
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こちらは頑丈な大谷石の倉庫です。フランスワイン倉庫となり、都心に出荷されています。こんな素晴らしいワイン蔵は簡単には建てられないし、都会では場所もないので、桐生で生かされた大事業となったそうです。こういうアイデアも清水さん達が提案した桐生再生です。
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こちらは手作りパンやさん、「レンガ」やさんです。今では観光バスが乗り付けるほどの大型のパン屋さんになったそうです。中に入ってみて、どれも東京の半値ぐらいで出来たての美味しいパンが次々と並べられています。すごい発想の成功例です。
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清水さんの本拠地でコーヒーをいただくことになりました。そこのお宅ももともとは機屋さんですから、商人の様子がそのまま残されています。保存を兼ねて買い取ったとのことです。
調度品は素晴らしい物ばかりです。二階に反物を上げるために真ん中が真四角に開いていて引き上げるような道具までありました。金庫が凄い。同じような金庫をもっていた有鄰館の開かない金庫をテレビで開けてしまったという番組があったそうです。
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織姫神社に祭られていた大きな女官の人形が有鄰館のお隣のお店に飾られていました。奉納されたのが明治時代だとか・・・。今回は翌日が雪のため、あまり廻れませんでしたが、織姫神社にはいつか行ってみたいですね。
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清水さんに有鄰館の室内を一緒に案内してもらえたので、とても古い貴重な看板や室内にある井戸や家屋の説明もしていただきました。

清水さんの高校時代の同級生の皆様も一緒に桐生再生に力を注いでおられるようです。
、「四辻の齋嘉」にて、炬燵で寛いています。
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清水さんに案内していただいき、再度、有鄰館(旧矢野商店)の中に入ってみました。


昔、契約していた会社の看板(キリンビールを覗く)
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旧矢野家の室内
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旧矢野家の室内井戸は今も使用されています。
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ひょんなことから桐生の町おこしの清水さんや同級生のおふたり、「まゆ」の運転手さんとお話しできました。また改めて桐生市をじっくり歩いてみたいと強く思いました。みなさん、お体に気をつけて、これからも桐生再生のために頑張ってください!

清水さん、ありがとうございました。
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まさかの大雪で翌日の桐生市内見物は不可能になりました。次回に期待しよう!

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コメント

noharatugumi様、こんばんは。

古いものをすべて捨て、新建築へと向かっていたバブルの時期。桐生市の財産として残された江戸時代からの家並みを残せたことは快挙でしょうね。古い家をそのまま残すのではなく、活用して再生ということが明るい未来を感じます。看板はすべて初代のものでしょうから、とても貴重ですよね。清水さん達の功績は大きいと思います。

レトロな街並…いいですね。
看板とかいい味がでていますね。
看板、お宝としていい値段がつくのではないでしょうか。笑
自分たちの住む街を、なんとか活性化させていこうという方々がいるからこその街並みですね。

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