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日光市足尾

2017年5月25日 (木)

足尾の見学会に参加・・・初めて旧松木村を見る 2017.5.18

出発は10:45なのです。雨はまだ止みません。バスなので安心です。最初に向かったのは、古河の迎賓館である「古河掛水倶楽部」です。いつもは土日が開館日ですが今日は特別です。素敵な室内を見学しましたが、写真はNGなのでありません。



入口の雰囲気です。立派な松です。
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お弁当付きなので、今日は20人が一堂にかけられる大きなテーブルで頂きました。迎賓館に迎えられた気分です♪
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こちらに巨大な建物がありましたが、不況の時に足利市役所に売却したそうです。数年前まで使われていたそうですが、高層化になり取り壊してしまったそうです。ここにずっとあれば素晴らしい観光資源だったでしょうに...。この残された建物は図書館だそうです。今もこの中にたくさんの資料があるようです。初めて足尾にバスで来たときに一番印象に残ったレンガの建物でした。
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反対側に残されていたのは所長宅や副所長宅などの宿舎があります。昭和の雰囲気があるので、ここの通路はロケに引っ張りだこらしいです。
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その後、バスは植樹が進む旧松木村へ向かいます。100年かけても木が生えないと言われていた場所ですが、市民の長年のボランティアの協力で休みなくたくさんの木が植えられています。頭が下がる熱意です。

カラミと呼ばれる廃棄物がボタ山となって高くなっています。旧松木村あたりはまだまだ荒涼とした雰囲気です。ここはクマの生息地でもあり、カモシカやシカはよく見られるそうです。
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途中の石仏がひっそりと寂しげです。ひとりでは歩いては来れなかった未踏の地を見ることができ、今回のバスツアーに参加して本当によかったです。
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明治時代に古河の貴重な写真を撮影していた小野崎一徳氏の写真を長年かけて収集して本にされたお孫さんにあたる小野崎敏氏の説明は、足尾を愛する方なので絶え間なく熱弁です。80歳を超えた高齢にも関わらず、情熱が迸っておられます。
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バスの中から。
本山製錬所の中に今も残る硫酸タンク。82017_05_18_9999_219


古河橋に立ち寄りました。
右側に本山製錬所跡が見えます。
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古代に隆起したときに岩が動いているような見られる貴重な姿らしいです。
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バスの中からですが、遠くに見えるのが簀子橋堆積場です。
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足尾歴史館に立ち寄りました。ここでの説明もあふれるばかりの小野崎さんです。他にも何か所か寄り道していますが、紙面の関係で省略しました。とても素敵なガイドをされ、参加者の皆さんも熱心に質問されていました。
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日光に戻るバスが2時間近くだなんて!急遽、変更してわたらせ渓谷鐡道を使って帰ることにしました。久しぶりの鉄道の旅もうれしい!見学会に参加した野木町の方と一緒でしたので相生駅まではおしゃべりしながらあっという間でした。
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相生駅で東武電車に乗り換えます。そこから見える群馬の山々が素敵でした。
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カラスが塒(ねぐら)に帰る時間ですね。夕陽がきれいです。
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相生で東武電車の特急に乗り換え、久喜まで行きました。その後、湘南新宿ラインで池袋に着く予定が、間違って乗った電車は池袋経由ではなかったのです。上野で下車して山手線に乗り換えました。無事につきました。

今回は有意義な足尾の見学会に参加できてとても勉強になりました。また機会がありましたら参加したいと思います。








2017年5月24日 (水)

雨の散歩・・・足尾・通洞のあたり 2017.5.18

日光市内から足尾に向かいます。
小雨降る大谷川が気持ちよく流れています。
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足尾に行くバスは便が悪いです。
9:40のバスで早目に行くことにしました。
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バスは古河橋でユータウンします。
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通洞駅で下車しました。
ちょうどわたらせ渓谷鐡道がやってきました。
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雨に濡れた瑞々しいサクラソウ♪
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通洞選鉱所跡は立ち入り禁止区域です。
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そこで咲いていた桐の花です。
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遠くに有越鉄索塔が見えるあたりにわたらせ渓谷鐡道がやってきました。
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通洞変電所は今も使われているそうです。
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眼下に見えるのはトロッコ列車が残る足尾銅山観光です。
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すぐそばに古い狛犬ちゃんです。
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ここは通洞鉱山神社です。
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全階見たときは営業していたけど、三養会(生協発症のお店)は営業停止隣、お店は閉ざされていました。ここで買った手作りの羊羹はおいしかったな♪

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まだ雨が降っていたので、早々とバスの中で雨宿りをさせてもらいました。



2017年1月22日 (日)

わたらせ渓谷鐡道の旅-2・・・雪景色をたっぷり♪ 2017.1.15

わたらせ渓谷鐡道の往復をしながらイルミネーションを楽しみました。朝起きると、桐生市を一面雪景色です。まちあるきを楽しみたかったのですが、あちこち歩き回るには不安があるので、断念して、次回にしよう。すぐ帰るのもつまらないので、今日は乗り降り自由なお得な往復チケットを購入して、車窓から雪景色を見ようと決めました。うまく撮れるか心配ですが、夜よりは景色もはっきりしているので楽しめました。


9時の発車時刻に桐生駅に着いてしまったので1時間後になりました。どこで時間をつぶそうかと悩みましたが、近くの絹撚記念館に行ってみます。雪道なので慌てずゆっくり歩きます。心配したほど雪がない車道でした。今年でちょうど100年を迎える古い建物はとても素敵な煉瓦舎でした。
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10時発のわたらせ渓谷鐡道に乗車をします。誰もいない電車から、ずっと外をみながら出発です。群馬県側はほとんど雪は積っていないのに、栃木県に入ったらすごい雪景色に感動しながら、まるでモノクロ写真と間違えそうな白い雪景色を撮り続けていました。あまりに多くアップできないので、コラージュにまとめてみました。


一両だけのローカル電車で桐生から間藤駅までの往復乗車です。
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トロッコ電車に乗ろうかとも思ったのですが時間が合わず断念!
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太陽も朧月夜みたい!雪の多い渓谷をみながら楽しみました。
線路だけの足跡を残し、何処までも白い道が続きます。
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足尾や通洞近くは何回も自転車で廻っているので、懐かしい!
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ローカル電車のホームは味があっていいですね。
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足尾銅山関係の建物が電車からだと違って見えますね。
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懐かしい道が上から目線(笑)だと、ちがって見えます。
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とても歩いてなんて行けないですね。
わたらせ渓谷鐡道の旅です。
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途中、大間々駅で下車して、近くのはねたき橋方面からの渓谷を眺めたりしてきました。曾ては栄えていたようです。大間々博物館という立派な煉瓦舎がありましたが、駅前の「うどんのいし和楽」さんで美味しいカレー蕎麦を大急ぎで食べ、桐生市行きの電車に乗りました。どこでも途中下車できるチケットでも次の電車のことを考えると、そんなに降りられないですね。
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帰りも桐生から小山までの両毛線、池袋までの湘南新宿ライン(グリーン車で旅行気分♪)途中から夕焼けがきれいでしたが、大宮辺りからはビルの影になってしまいました。
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2日間のわたらせ渓谷鐡道の楽しい車窓からの旅が終わりました。雪が融けて、また春になったら自転車で廻れる日を楽しみにしています。

2017年1月21日 (土)

わたらせ渓谷鐡道の旅-1・・・イルミネーションを楽しんで♪ 2017.1.14

桐生市から間藤駅までのわたらせ渓谷鐡道の旅 です。ライトアップに合わせて、夕方の発車となります。予約して乗車します。こんな企画があったので参加してみることにしました。その日は桐生市内のホテルに予約してあるので、焦らずに楽しめそうです。天気予報によると大雪情報!中止の連絡もないので雪対策をしながら望みました。桐生市は雪はないのに、栃木県に入った途端に雪がちらほら。足尾は真っ白です。間藤駅はかなり積っています。ここの駅で電車を降りて、時間があるので雪の感触も楽しめました。恐る恐る歩きながら(笑)

夕食は電車の中でいただく「やまと豚弁当」ですが、野菜が入っていないのが寂しいですね。一緒に若い女性の車掌さんと若い男性の車掌さんと行きます。よろしくお願いします。


桐生駅を16:49出発なので、まだ明るい時間です。
イルミネーションははっきりしませんので、
早めに夕ご飯を食べることにします。
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次々と各駅のアイデアを凝らしたイルミネーションが
見えるんですが、電車は正面に止まるわけでもなく、
短時間しか停車しないしドアも開かなかったりで、
上手く写真が撮れません。
写真用電車でないので仕方がないかな。
見るだけの楽しみにしよう!
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足尾駅と通洞駅のイルミネーションがきれいでした。
でも行きも帰りも角度がうまくいきません。
この駅で降りられるような企画もあったら思い出に
残る写真も撮れるのにな・・・(ひとりごと)
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飛び去るような勢いを感じながら、
めげずにブレ写真を撮り続けてきました。
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間藤駅のイルミネーション。
この駅だけ終着駅なので、ゆっくり楽しみました。
降っている雪の上を歩くのも新鮮でした。
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電車を入れてみました♪駅のホームだけしか余裕が
ないので遠景の写真は撮れません。
駅の外から電車を撮る撮り鉄にならないと、ダメかな。
暗い夜道で、そんなことはできませんが・・・。
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桐生市に19:48に戻り、解散です。
車掌さんと一緒に記念写真を撮ってもらいました。
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さて、明日は雪の予報。桐生市を歩くのは自信がないので、わたらせ渓谷鐡道の往復切符を買って、昼の電車の旅をやってみようかな。雪景色を眺められるかな。

2016年11月27日 (日)

紅葉の足尾を自転車で♪-5・・・龍蔵寺~学習センター~通洞2016.11.13

古河橋から先は急な坂が続きます。途中の龍蔵寺が見えてきました。前回、坑夫の墓の裏側を見たか?と足尾歴史館の長井さんに聞かれた時、はっきりしなかったので確かめに来ました。

松木村の石塔は未来永劫に旧本山製錬所と対峙するようです。
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じっと見つめているようなお地蔵さんの後姿。
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入口近くの坑夫の墓の後ろを見ました。
親分、子分の銘がしっかり見られました。
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お墓から眺めた象徴的な煙突
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では出発!また途中のモミジで立ち止まりました。
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前回と同じあたりで、止まってはパチリ!もうすぐ!
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松木渓谷に着きました!足尾学習センターに行きます。
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橋の上から眺めた旧本山製錬所の煙突
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砂防ダムとして大きな足尾ダムができて、洪水を防いでいます。
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「足尾に緑を育てる会」を中心に岩山に植林を続けている努力は大変なものです。100年かかっても元のようにはならないそうです。立松和平氏も最初から植林運動に参加していたようです。「渡良瀬の清らき夢がここにあり」という石碑がいつまでも見つめています。
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何故松木村が消えたか?、砂防ダムとは?という説明や画像が左の足尾学習センターで学べます。右側の建物は休憩所で、食事ができます。この一帯が銅(あかがね)親水公園となります。
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秋深い足尾の山々です。
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逆光に輝くススキの群れ
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帰り道にまた眺めてしまった旧本山小学校が素晴らしい!
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一気に下り坂をおり、早い、早い!通洞に戻ってきました。
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こちらでお借りした自転車を返却しました。
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ここから日光に戻るバスに乗り、無事に帰宅しました。

2016年11月26日 (土)

紅葉の足尾を自転車で♪-4・・・通洞~赤倉~古河橋 2016.11.13

かじか荘の車で9時に出発します。改装工事が11月末に始まるので来年までしばらく泊まれなくなる寂しさがありますが、再開した時を楽しみに待っています。
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かじか荘のOさんにお礼を言って、通洞駅で下車しました。
今日も観光協会で電動自転車をお借りします。
目の前に止まっているスズメちゃん、寒いのか動きません。
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下道を通ってしまった!通洞駅前の道と違って、車が通るし、坂道です。足尾駅まで遠く感じてしまう。でも離れてみると足尾キリスト教会がよく見えますね。
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何回も通い慣れた道になってしまいました。
ここは自転車でないと通らないですね。
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鉄橋は自転車を押しながら渡りました。
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自転車を飛ばしながら進むと、澄んだ水がきれいなダムが見えてきました。
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古河キャスティクは昔の建物を残しながら現業の会社です。
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わたらせ渓谷鐡道最終駅でひと休み♪
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廃屋となっている旧住宅が哀れ。
高台の方の家には住民が多そうです。
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静かな赤倉あたりの佇まい。
住んでいる人は寂しいでしょうね。
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この先にあるのは廃校になった本山小学校か?
前の線路は廃線。
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もう少し先から見える景色はとても廃校になっているとは思えない美しい学校です。
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川の中に残る間藤浄水場跡のレンガが見えています。
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真っ赤なモミジをしばし眺めてしまいます。
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古河橋に着きました。ここで絵を書いている人がいました。
私も橋を渡って、少し歩きました。
次回はこの先に行ってみようかな~・・・
ずっと先はかじか荘に到着するけど、自転車では無理かな?
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本山製錬所跡にある硫酸を入れた古びたタンクが残されていますが、他のものは姿を消しています。このタンクも保存されるのかどうか・・・?下の建物は何でしょう・・・?
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直行するつもりがあちこちで自転車を停めては撮影しての繰り返しです。今日は銅(あかがね)親水公園にある足尾環境学習センターを目指しているのですが、なかなか着きません。

2016年11月25日 (金)

足尾・銀山平を歩く♪・・・かじか荘に泊まって 2016.11.13

夕べは足尾にある国民宿舎・かじか荘に泊まりました。早めに寝てしまい、14夜のお月様がきれいに輝いていたのに見ないでしまいました。早めに寝たので、夜中に外を見るとまだ見られました♪(明日の満月は雨だったので山の中から見られてよかった!)
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さて、早起きして、朝ごはん前にかじか荘の近くの舟石まで歩こうと思います。ここはお隣の物置のような場所ですが、かじか荘が以前に使っていた痕跡がありますね。前回は、ここで猿の集団に出くわし、度肝を抜かされました。今日はいないな~・・・。
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この先は庚申山や皇海山(すかいさん)にいく登山道があるのですが、今回は備前楯山方面に向かう”関東ふれあいの道”を登って行きます。
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この辺りの紅葉は見事です。でも地元の人は今までで一番きれいじゃないと話していましたら。今年は暑い日が続き、冷え込みが遅かったのでうまく紅葉しなかったのでしょうね。それでも私の眼にはアッと息を飲むような美しい紅葉に会えました。
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道路沿いの大きなモミジはドライブしながら見たら最高でしょうね。
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前回、Kさんに真夜中に星の撮影に舟石まで連れてきてもらったのです。車だと数分だったのに歩きだとなかなか着きません。緩やかながらずっと坂道です。近いだろうと甘く見て、水も何も持ってきません(失敗その1)汗も出てきて、寒いどころではありません。完全防備の服装なので、どんどん脱ぎながら歩きます。手荷物を持つリュックもない!(簡単なリュックは必要でした(失敗その2)


備前楯山に見えてしまう。
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高い山肌に太陽が当たっています。薄暗かった時間を歩いていると、遠くでビックリするような声が何回も聞こえてきました。シカの声です。鳴く方角を見ると、斜面の髙い場所に数頭が見られました。私が歩いているので、危険を知らせてるのかも・・・。敏感なんですね。
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1時間近く歩いても舟石に到着しません。
高度を増しているのか、枯れ葉には霜が降りていました。
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途中の野鳥観察小屋を過ぎて、もうすぐ、もうすぐと登って行きましたが、さすがにひき返す時間も入れると8時を過ぎそうなので、途中で断念しました。それでもここまでの往復で充分紅葉を堪能しました。
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帰りに見た朝陽です。ここは山間なのでなかなか太陽が顔を出しません。
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暗い時には感じなかった紅葉の輝きに満足しながら歩きます。
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黄金の世界のようです。
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銀山平近くまで戻ってきました。みごとですね。
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鮮やかな赤もきれい!
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銀山平のキャンプ場あたりまで歩いてみます。
足尾の磐裂神社で見た1丁目の石がここでは・・・丁目?
読めない!99?89?69?
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庚申山山頂が114丁目だそうです。
この近くにも磐裂神社があります。
庚申山荘の近くにあった神社は火事でなくなり、こちらに移動してたそうです。
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中国人がたくさん日本に連れてこられて足尾銅山で働かされたそうです。亡くなられた人も多く、その慰霊碑が銀山平にあります。合掌。
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ここ銀山平キャンプ場は夏場には子ども達で相当賑わうのでしょう。すぐ下に流れる庚申川の清流で水遊びや魚釣りと忘れられない夏の思い出になりそうですね。
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9時にはかじか荘のバスが出るので、ぎりぎり朝食に間に合いました。舟石まで到着できなかったけど、朝のウオーミングアップの時間になりました♪
今日は一番遠い学習センターまで自転車を走らせようと思います。電動自転車でもキツイ坂道が続きます。

2016年11月24日 (木)

紅葉の足尾を自転車で♪-3・・・古河掛水倶楽部~かじか荘

前回(2016年9月1日)の見学会で古河掛水倶楽部を初めて中まで見ることができました。たくさんの寝室にはお洒落なカーテンやベッドなどが供えられていて、訪問者をもてなしていた様子がわかりました。今回は土曜日で開放日のようなので再度入ってみます。


入口にある電話局
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古河掛水倶楽部の迎賓館・・・明治32年に建設されたもの。ここは政府高官や家族を招いた時の接待や宿舎にされていたそうです。今でも立派ですね。
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中は撮影禁止なので写真はありません。今回は2回目なのでさっと見学して、誰もいない広間で珈琲をひとり飲んでいました。そこに足尾歴史館の理事長さんが!数名の方を案内されていました。偶然の再会を喜び、少し話をさせていただきました。なんとお庭の方の案内してくださいました。
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お隣の旧鉱業所長宅のお庭からこんな通路があったのですね。見学会の時は知らなかったので興味津々。戦時中の避難階段か防空壕になったのかな...?ここを入っていくと、前面からは二階建てなのに、三階建ての建物が現れます。
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小さな小屋は休憩所のようです。招かれた政府高官や華族の方達が紅葉を愛でながらここで暖を取ったのでしょうね。
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木製のベンチに腰を掛けて、足尾の紅葉を静かに眺めたのかな?
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これがお庭から見た建物です。地下にはワインが保存されていたということです。本格的なもてなしをしていたのでしょう。今は飲み干して一本もないそうです(笑)
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今回長井理事長に会えてよかった!新発見の気分です。
いろいろありがとうございました。今来た道をひき返して地上に出ます。
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黒い塀はカラミでできています。足尾で頻発していた火事の被害から守るために使われていたようです。
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最近までテニスコートとして使われていた広場です。この煉瓦作りの図書館の横には大きな立派な建物が立っていました。遺構調査で明らかになっています。当時の写真や模型が足尾歴史館にありました。その建物は古河が不況の時に資金獲得のため足利市に売られていたようです。長い間、足利市役所として使われていたのを近年になって取り壊されてしまったようです。残っていれば足利市としても貴重の文化財になったものを、古くなったからと簡単に近代建築に変えてしまいました。時代の流れとしてしかたないのかもしれませんね。
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そろそろ終了の時間です。足尾歴史館の長井理事長に案内していただいたおかげで、とても有意義な見学ができました。とても感謝しています。ありがとうございました。
そういえば今回は足尾歴史館に行けませんでした。次回、行きますね。
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少し時間がありそうなので足尾駅に寄り道しました。
今度は電車の連れ違いに遭遇です♪なんと、6回目なり~♪
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桐生方面に向かって出発していきました。さようなら~。
時間は3時半、まだ陽が高いです。
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かじか荘の迎えの時間は午後4時です。
それに合わせて戻ってきました。
自転車を返却し、通洞駅で待ちます。
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他にもう一人電車で来られる方がいらっしゃるとかで、それならばと車から降りて、急遽、駅に向かいました。そして今日の最後のわたらせ渓谷鐡道を見ることになりました。最後の7回目なり~♪
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銀山平にある国民宿舎かじか荘に到着です。今宵はお世話になります。

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美味しいお食事と日本酒で満足。疲れも出たのか、早々に就寝しました。

2016年11月23日 (水)

紅葉の足尾を自転車で♪-2・・・中才~遠下~さんしょう家でお昼 2016.11.22

磐裂神社のそばで出会ったおばあちゃんに教えてもらったので、煉瓦作りの家を見てきました。もう廃屋となって随分月日が経っているようですが、二階建ての洋風の洒落たお家ですね。
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この反対側にも何軒か立派だった家がそのまま残っていて、朝陽に輝くススキと紅葉の対比が何とも無常観を誘います。
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その先一帯も古河の旧社宅がたくさん立ち並んでいたような土台がたくさん残されていました。


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この辺りは通洞製錬所の近く、利便性の高い住宅地だったのでしょうね。
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道沿いに自転車を走らせていたら、大きな現業の古河の事務所に入ってしまった!迷子です。すみません。道路に抜けられそうもないなので、今来た道をひき返します。
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すると電車の音!またわたらせ渓谷鐡道に会った♪
本日4回目なり~♪(木の後ろでわかりづらいかも...)
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渡良瀬川の水がきれいです。紅葉も写り込んでいました。向こうの道から戻ります。
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橋の上からの眺めです。見づらいですが、中奥のあの白い塔が索道と言って運搬用のロープウェイの支柱が唯一残されています。有越鉄索塔という名前です。物資の移動に明治23年から活躍したすぐれものです。昭和35年にトラック輸送に変り役目を終えたとのことです。スキーのリフトの先駆者のような存在です。高い技術をもっていたことがわかります。
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陽射しの強い日ですが、山の紅葉もバッチリでした。
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汽笛が聞こえてきたので橋を見上げると、鉄橋を渡る電車のお通りです♪
本日5回目なり~♪ここから電車の風景を見られてうれしかった。
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遠下の橋の辺りから通洞製錬所跡地が見渡せるんですね。
あの象徴的な鉄索塔もよく見えます。
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大きな病院もわかりました。そのまま赤い橋を渡ろうかと思いましたが、ひとつ手前の橋からの眺めも良さそうです。
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そろそろお昼ご飯の時間♪さんしょう家さんにMayumiさんがいらっしゃいました。お久しぶりです。店内は土曜日のお昼時、大繁盛でした。とても大忙しのMayumiさんとお喋りなんてという雰囲気はありません。出来上がるまでじっと待っていました。
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どんなに時間がかかるのかと心配していましたが、オーナーと二人で手際のよい作り方でそれほど待ちませんでした。今回も山椒入り鶏モモ肉の照り焼きです♪お腹がいっぱい。とてもジューシーなお肉は美味しかったです。ごちそうさまでした。
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お話はまた別の機会にでも...とサヨナラしました。通洞駅前の道から足尾駅に向かいます。このコースだとあっという間に着いてしまいます。車も通らないので、のどかな田舎道です。
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足尾駅の古い倉庫?駅舎?
古い煉瓦作りがレトロな雰囲気でいいですね。
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赤いポストが旅情を掻き立てますね。
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ここからすぐ近くの掛水倶楽部に向かいます。

2016年11月22日 (火)

紅葉の足尾を自転車で♪-1・・・日光~通洞~中才~磐裂神社 2016.11.12

11日は小雨降る一日でしたが、12日の早朝に宿の窓を開けると素晴らしい快晴です。

女峰山が目の前にくっきり!手前の小さな三角山は外山。
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日光の最後の杉並木の間から朝陽が顔を出しました☀22016_11_12_9999_13



右を見ると朝もやで幻想的な山の風景♪
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今日は足尾に行くことにしました。バスの時間もすぐ。

しばしバスの中からの景色を堪能します。
逆光の位置に座ってしまった!


いくつもの橋が見えてみた。
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古河橋をのロータリーをまわって、通洞駅で降ります。
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通洞駅前で電動自転車を借りて出発です。
今日は通洞から中才方面に行きます。


数年前の大雪で煉瓦作りの建物が崩れ落ちてしまいました!この建物は通洞変電所の関係の建物でしょうか...?この隣に通洞変電所があり、そちらは現在も使用されています。
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爽快に走るわっしー号です。よく見えます。
今日は何回わたらせ渓谷鐡道に会えるかな~♪
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この中は女性が働いていたそうです。選鉱所だったかな?
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わたらせ渓谷鐡道2回目♪
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中才沈殿池?大きなタンクが二つ並んでいます。
カリンの実がたくさん実っていました。
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中才鉱山住宅は現在、公営住宅として使われています。
すぐ隣にわたらせ渓谷鐡道が走っています。
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これが中才浄水場?
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磐裂神社の入口に着くと、三回目のわたらせ渓谷鐡道です♪
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前回足尾のMayumiさんに案内されて来ました。
今回は古い狛犬さんに会いたくってやってきました。
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村の神社という感じです。銀山平にもあります。
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脚がありません。どっしり感があり、迫力満点です。
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こちらもありませんが、力強いです。
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一丁目とは庚申山に登るスタート地点ということだそうです。
今はかじか荘の方から登るので、登山道は亡くなっています。
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階段周りをお掃除しているおばあちゃんとしばしお話しました。
娘さん二人は栃木に嫁ぎ、もう帰ってこないそうで、広いお家に老夫婦だけ。お元気な方で毎日、お地蔵さんのまわりをお掃除しているそうです。
チョロチョロとホースから流れている水は「美味しいよ」と言われて、少し飲んでみました。ヒンヤリ冷たく美味しかったです。「人口が少なく、人の住んでいない空き家などの住宅から火事が起きないかが一番心配ね」と不安そうでした。「また寄りなさい」と...♪。
「写真を撮らせてください?」と聞くと、「下を向いているときに撮ってね」と、おばあちゃんは恥ずかしそうに写真を撮らせてくれました。いくつになっても恥じらいがあるっていいな♪
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「すぐそばに煉瓦の建物が見えるけど、あれも古河の住宅ですか?」とお聞きすると、「中には入れないけど、近くまで行けるけど気をつけてね」と。「帰りはは違った道で遠下の川向うから行ってごらん。大きな足尾双愛病院があるからわかるよ」と親切に教えていただき、ありがとうございました。お元気でね!


ではおばあちゃんに教えてもらった道順で自転車を走らせます♪

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